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    <title>幻想＝幻覚境界線</title>
    <description>趣味で作成している一次創作、二次創作の公開をしています。ＴＲＰＧなどへの考察やゲーム、文庫の紹介などもちらほら。</description>
    <link>https://armageddon.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>私用</title>
      <description>現在のＭｅｅｔｓの世界観&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.armageddon.blog.shinobi.jp/699f3863.SEF&quot;&gt;ダウンロード(sef)&lt;/a&gt;</description> 
      <link>https://armageddon.blog.shinobi.jp/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%EF%BD%94%EF%BD%92%EF%BD%90%EF%BD%87%E3%80%80%EF%BD%8D%EF%BD%85%EF%BD%85%EF%BD%94%EF%BD%93/%E7%A7%81%E7%94%A8</link> 
    </item>
    <item>
      <title>戦闘ルール</title>
      <description>Ｍｅｅｔｓではアリアンロッドやアルシャードのような感じのマイナー＋メジャーを組み合わせたコンボと、ソードワールドのような移動＋主行動など行動の合いの子のような戦闘ルールを持っています。&lt;br /&gt;
キャラごとに作成する技（これをモーションと呼ぶ）を使用するアクションと、レディというモーションを行わない諸行動がアリアンロッドで言うメインプロセスに当たります。モーションは既に技として完成されていて、別の組み合わせを行うには別のモーションを体得する必要があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
モーションはアーキスキルとスキルエレメント&amp;times;３で構成されています。&lt;br /&gt;
アーキスキルはキャラクターの四種類の能力｛戦士｝｛盗賊｝｛黒魔法｝｛白魔法｝毎に５つ設定されていて、モーションの基本となる部分です。&lt;br /&gt;
スキルエレメントはクラス毎に設定されていて、対応するアーキスキルに組み合わせる事が出来ます。そして、スキルエレメントの記述に従ってアーキスキルの内容を変更したり追記したりするのです。&lt;br /&gt;
つまり、モーションとはアーキスキルを三つのスキルエレメントで改造したものであるということです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この戦闘ルールは非常に大味になりがちです。特に気にしなくても、移動後の攻撃が保障されているようなものです。ですが、これには少々わけがあります。&lt;br /&gt;
このゲーム、基本的に協力しあうのが一番強くなるように作っています。シチュエーションルールの回で言及しますが、合体攻撃や相棒を決めるルールがあって、それを使いこなすことが勝利の秘訣なんです。&lt;br /&gt;
で、合体攻撃は基本的に特定の陣形を組むなど立ち位置が重要になります。でも、スキルの中には移動を制限するスキルや強化するスキルもある為、頻繁にキャラクターの位置が変わります。ここを上手く操作するには、プレイヤー間の疎通が出来ている事が重要です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんなわけで、戦闘システムは既存のものを流用してはいますが特徴的なものになったと思います。</description> 
      <link>https://armageddon.blog.shinobi.jp/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%EF%BD%94%EF%BD%92%EF%BD%90%EF%BD%87%E3%80%80%EF%BD%8D%EF%BD%85%EF%BD%85%EF%BD%94%EF%BD%93/%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB</link> 
    </item>
    <item>
      <title>二つ目のオリジナルＴＲＰＧ</title>
      <description>久しぶりに新規記事ー。&lt;br /&gt;
最近は、またオリジナルの世界観でＴＲＰＧを創っています。&lt;br /&gt;
コンセプトは「俺が作りやすいＴＲＰＧ」。&lt;br /&gt;
基本的な材料とルールを幾つか用意して、それを組み合わせる事でいろんなシチュエーション、アイテム、スキルを実現します。&lt;br /&gt;
現在は基本的な戦闘ルールとスキルの１／３くらいがあるていど完成してます。&lt;br /&gt;
次はシチュエーションと特別ルール、アイテムルールあたりを整えていきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえず、紹介一回目は世界観。&lt;br /&gt;
この世界は幾つかの年代で舞台となる世界が様変わりするのが特徴です。世界が崩壊するターニングポイントをキャラクターは生きていると言ってもいいでしょう。例に表すなら、ギリシャの神代の時代が滅ぶラグナロクなど、世界そのものに影響を与える事件が起こる直前の世界です。&lt;br /&gt;
そんな世界で人々は異界の住民と交流を持ったり、未知の敵に戦いを申し込んだり、文明を忘れて探索に生きたりとしたりしていきます。プレイヤーはその後起きる滅びを知っている（ややこしいですが、プレイヤーキャラクターは知らない）ので、その滅びを回避して別の未来へ分岐させるのが最終的な目的となると思います。&lt;br /&gt;
んでは、以下にそれぞれの世界の紹介を。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原初世界プリンシピオ。&lt;br /&gt;
創造神に世界が創られてから５０年。人々は世界の核である地球に住み、神の下、穏やかに生きてきた。&lt;br /&gt;
しかし、別の世界の神、異形神が創造神に融合を迫ったのを創造神が拒否した為に、強引に世界の壁を越えて自らの世界の住民と人を交流させていく。動揺しながらも彼らの力、魔術に心奪われた人々は異形神の世界を受け入れていくものの、創造神はそれが気に食わず、天軍を組織して異形神を向かい討った。&lt;br /&gt;
そして、世界は創造神の軍勢と異界の住民、そして人間達と三勢力に分かれた動乱が捲き起こっていく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
栄光世界プレセンティア。&lt;br /&gt;
両者の神が滅び、神を殺した忌むべき物として魔術を封じた人々は異界の住民と別れた。そして、数千の年が流れて神も異界も魔術も忘れた人々は、代わりに科学を発達して裕福な暮らしを得ていた。しかし、人類初の月面探査でかつての異界の住民、ディシィと出会い、人は驚くほど近くにいた隣人に戸惑いながらも交流を重ねていく。その後、１００年が経ち、魔術を保ったディシィの月と科学を発達させた人類、地球は衝突を繰り返しながらも徐々に融和を始めた。&lt;br /&gt;
だが、突如として月にワームホールが形成され、正体不明の軍勢、テスタメントが現れる。ディシィは地球へと逃れるものの、既存の科学が通用しない非物質存在のテスタメントに地球も苦戦する。既存の科学と魔術を組み合わせた新たな力を欲した人類とディシィは、魔術を使いこなす人材を生み出す為に対テスタメント組織、マリア騎士団とマリア騎士学校を設立した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
破天世界カエルム。&lt;br /&gt;
宇宙空間全てが大気ある空と化し、星は大気の重みで住める場所ではなくなった時代。過去の記録が殆ど残ってはいない中で、人々はかつての技術、魔術と魔術機関を用いて船を作り上げて空で生活していた。&lt;br /&gt;
だが、かつての栄光の残滓である遺跡に残る財宝を求める一部の人々は空賊となって各地を荒らしていた。困った人々は、ある者は自警団、ある者は周囲を束ねて皇帝として君臨した。&lt;br /&gt;
&amp;hellip;&amp;hellip;かつての戦いで、まだワームホールが閉じられていない事は誰も気付いては居なかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
流転世界ファルズム。&lt;br /&gt;
異界の常識に飲み込まれかけた人は、魔術によって一定の形を保っていた。だが、同時に魔術の恐ろしさ、強力さを恐れた人々は人類新生を誓う。&lt;br /&gt;
トリニティによって管理された世界、ファルズム。コンピュータ上に再現された世界で、ブラッドと呼ばれる人類を模した人工知性は、トリニティの一柱であるマザーの攻撃に耐えながらも逞しく生きていた。だが、トリニティの使う力であるアプリケーションを一部のブラッドが使いこなし始めるようになり、世界は変化していった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
復旧世界レザレクシオ。&lt;br /&gt;
クローン体・アダムカドモンを手に入れたブラッドは旧人類、アルファの後継者としてかつての地球を作り変え、君臨していた。しかし、自然の運行を司るアダムカドモン達は自らを神と名乗り、同じくアダムカドモンでありながら自然の運行を担っていない者達と溝を広げていた。&lt;br /&gt;
だが、その微妙な平穏が、世界の新生からほんの１００年で崩れる事になる。異界の流入が激しくなり中空に大型ワームホール・パンドラが発生したのだ。事前にそれを察知したアダムカドモン達は団結し、空間の蓋として無限要塞エクステルナをパンドラに設置。異界の流入を辛うじて食い止めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
崩壊世界ウルティムス。&lt;br /&gt;
世界は崩壊した。異界の流入が世界の許容量を超え、溜りに溜まった異界常識が破裂し、世界の壁全てを崩しきってしまったのだ。だが、もはやアダムカドモンであることも忘れた人類は魔術を使って生き残り、大地を魔術で編み上げた。ほんの僅かな綻びから空間の外の存在、「歪み」を呼び込む世界で、人は統一の組織「国家」を作り上げて大地の維持に努めて、絶望を感じて生きていた。&lt;br /&gt;
絶望から人は縋るもの、神を求めて反破壊神コスモゴニアを夢想し、コスモゴニアを崇める破天使会を設立。歪み対人類の絶望の戦いは決して終わりを見せなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上のように、世界は滅びに向かっていきます。&lt;br /&gt;
それぞれの世界で異なる敵、異なる味方、異なる立ち位置があります。ルールも何とかこれについていけるように頑張って作っていこうと思います。</description> 
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    </item>
    <item>
      <title>ガイア考察　～クラス考察　異世界クラス編～</title>
      <description>　上級によってわずかだが異世界クラスの導入指針が公開された。ここでは個別にそれらに関する導入例の提案と考察を挙げてみる。&lt;br /&gt;
　更に、ＭＩＧ等の資料を利用してミッドガルドとブルースフィアの差異を検証してみる。&lt;br /&gt;
　ちなみに、この考察に関わらずフォーチューンサービスは有効な導入になりうる。もし導入でフォーチューンサービスがある場合は何かしら別の理由があるのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・アウトロウ&lt;br /&gt;
　上級の指針にもある通り、これはデータ以外特に問題なし。導入はスムーズに行える。&lt;br /&gt;
　問題はガイアでのゴルドの扱い。一応、特技で取得できるゴルドは認めても良いだろうが、例えば１８レベルで使用する《投資攻撃》を３０００ゴルドで使用する場合、《資金調達》で取得できるゴルドは平均で２５２０と足りていないのである。この辺りは何かしらのフォローを入れる必要が出てくるだろう。&lt;br /&gt;
　ＭＩＧではザウルスの関連などで異種族との繋がりが強かった。ガイアでもＴＡＮＡＴＯＳという組織もあることだし、同じくブローカーやマフィア、犯罪会社などの役柄が良いだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ヴァグランツ&lt;br /&gt;
　上級ルールの指針では問題なく使用できると書かれている。芸術家やパフォーマーは良いとして、それ以外の放浪の旅人という要素は少し設定を深める必要が出そうである。ブルースフィアで陽気な傭兵や吟遊詩人という要素は少なめだと思われる（決して存在しないわけではないだろう。しかし、個人的には現代的な世界でのそういうキャラは好きであるが、少数派であるのは事実だと思うので理由はしっかりとつけるべきだろう）。&lt;br /&gt;
　また、《事情通》などは情報収集判定の代用として認めても良いだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ウィザード&lt;br /&gt;
　設定的にはかなり無理があるだろう。上級の指針通り、オーヴァーランダーとしての導入が良い。&lt;br /&gt;
　使用の際はフォーチューンサービス、アイギスとの絡みが良いだろう。どちらもアルフに関連の深い組織である。探求者として異世界は興味の塊に違いないだろうし、種族への偏見は無いに等しいと思われるので、積極的に関われるはずだ。&lt;br /&gt;
　また、研究者でもある事から、ガイアに来て長いウィザードはサジッタ社などで経歴を隠して所属しているのも面白い。ただし、その場合は大道善慈の扱いに注意する事。彼は理解者でもあれば敵にもなれるパーソナリティだからだ。&lt;br /&gt;
　データ的にはアルケミストに及ばない為、少し辛い。それでも誇りを持ってウィザードの特技を使うのも、またロマンか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・エイリアス&lt;br /&gt;
　クローン人間はガイアでもいそうであるが、設定的にはホムンクルスに譲るべきなのだろう。同じくオーヴァーランダーでの導入が望ましい。&lt;br /&gt;
　使用は少し難しく、ＴＡＮＡＴＯＳかフォーチューンサービスが一番絡みやすいところか。異形化していた場合はＴＡＮＡＴＯＳに捕まる可能性は大きいだろう。一切関わりを持たないで個人に拾われるのはスムーズだが、後ろ盾は皆無なのである程度苦労が伴う。拾った相手が自分とそっくり（つまり、自分のオリジナルとそっくり）など、因縁を示すと積極的に行動が出来そうだが&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
　データは帝国クラスだけあって強力。ただし、アイテム特技が多いので「データ上使用できても、今使用できるのが不自然（今まで使用できなかったことが不自然）」という自体が起こりやすい。これに関しては卓毎に相談してもらう必要があるだろう。フォーチューンサービスで入手できる可能性は低いがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・エージェント&lt;br /&gt;
　指針通り問題なく導入できて、なおかつ背景もある。サジッタ、オリタ財団、時間管理局、ＴＡＮＡＴＯＳとある程度技術が高い組織は多い。使用も同じく、会社からの派遣などの理由で大丈夫。&lt;br /&gt;
　データは少し問題がある。アイテム特技に関してだが、特技アイテムの殆どは種別がカバラなのである。種別：カバラを使用不可にする特技、種別：カバラで効果を発揮する特技が存在するので、その際には注意する事。また、設定には目をつぶる必要も出てくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・エレメンタラー&lt;br /&gt;
　指針には○となっていたが、少し設定に苦労するクラス。必ずしもではないが、ブルースフィアにはミッドガルドのような精霊が存在するのか、彼らは人に手を貸すのか、奈落を理解して憎んでいるのかなどの疑問点が多いからだ。&lt;br /&gt;
　使用の際はＴＡＮＡＴＯＳでの実験体など良いだろう。また、精霊信仰ということでフューネラルコンダクターのアンダーテイカーと言い張る事も出来そうだ。&lt;br /&gt;
　データは設定さえ出来ているなら問題は無い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・オラクル&lt;br /&gt;
　指針通り導入は問題ない。魔法さえちゃんと秘匿しているなら、少し不思議な人間程度の認識でも大丈夫だろう。組織との関わりも特に特記する必要は無いだろうが、個人的には魔術師連盟で講師兼捜査員などがお勧めできる。&lt;br /&gt;
　データはシャードがある以上どれも問題なし。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・キャルバリー&lt;br /&gt;
　騎乗騎士というクラスはガイアには使いにくく思うのだが、指針では一応○である。&lt;br /&gt;
　少々浮いているが西洋騎士の血統、騎士剣術などの設定を加えれば良いだろう。レアミューの代用品はバイクだとどうかと思われるので、ヴァグランツを取ってファミリアと言い張るなどの工夫が必要だ。この場合は見つからないように気をつける必要はあるかもしれない。&lt;br /&gt;
　組織は後ろ盾ではなく因縁、単純に関係の深そうな組織が良いだろう。アイギスの騎士になってみたりナインライブズに喧嘩を売るのも良いかもしれない。&lt;br /&gt;
　データはレアミュー以外は特に問題はない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・サムライ&lt;br /&gt;
　指針では○になっているが、下地が出来ている為相当使いやすくなっている。組織は八島神道流が一押し。ここに所属していれば問題はないだろう。&lt;br /&gt;
　問題はヤシマ独自の設定である。轟魔刀などはオウジュを使用しているとなっているので、何かしらのフォローが必要である。また、機械神ではない現存する神が存在するという特異な設定もヤシマ独自のものだ。もし、八島神道流の初代が見た雷が本当にタケミカズチの雷だとすると、オウジュの作成法が初代に伝承されている可能性も考えられるが&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
　データ上は問題はない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ジャーヘッド&lt;br /&gt;
　指針通り、導入は難しいだろう。砂漠の民という条件に加えてギアスという文化はブルースフィアでは発達しようが無い為だ。ギアスは外見的には特徴が少ない為、データの互換利用は出来るかも知れないが、そもそもガンスリンガーがある為、必要性は薄い。基本的にオーヴァーランダーとしての導入が望ましいだろう。&lt;br /&gt;
　特殊なクラスではあるが、データは強力。使い捨ての道具を強化したり複数回使用する特技は、大量のポーションを常備化出来るガイアでの相性は抜群である。ただし、シナリオ中に無くなった場合、補給は難しい事は覚えておくべきだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ソーサラー&lt;br /&gt;
　カバラ技術を使用する他のクラスと同様にガイアには馴染まないクラス。やはり、オーヴァーランダーの導入が望ましい。ただ、カバラ技術者という立場であり必ずしも帝国出身者でなくてもいいので、エクスカリバーなどでの導入も可能だろう。（クエスターならマナクリスタルを必要としない為、エクスカリバーの理念にも反しない事であるし）&lt;br /&gt;
　データは他のカバラ系のクラスと同じく強力。特に自動取得のセフィロトはクラスの攻撃修正が加わる魔法攻撃なので命中値も魔導値も上がるオーヴァーランダーとの相性は抜群なのである。また、魔導プログラムの補助によって多彩な攻撃が行える上にマナ集積はカバラによるダメージなら物理も魔法もどちらでも強化してくれる。レベルが上がっても有効な特技は増えるばかりだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ゾルダート&lt;br /&gt;
　典型的な帝国クラスで導入はオーヴァーランダー以外に不可能か。ただし、特技は身体強化と特殊武器関連が多く、改造人間的な互換は在る。真っ当にやりたかったらアウトロウの盗品で身包み剥いでいこう。&lt;br /&gt;
　データは再三言っているが強力。常時発動がやたら多く、その質も全て一級品だ。また、クラス修正も悪くなく、正直ファイターの立場が無くなってしまうほどである。防御力もダメージ減少特技や高レベルになるが専用防具があったりと隙が無い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ダークワン&lt;br /&gt;
　導入に全く問題のないクラス。むしろ、何故ダンピールが分かれたか不思議である。とりあえず、東陵聖母学園に入れておけばいい。卒業者への斡旋もあり、如何なる組織にいてもおかしくないクラスである。（支援者で無い組織でも、奈落に侵されて奇跡的に生き残ったクエスターなら何処にいてもおかしくない事であるし）&lt;br /&gt;
　データは可もなく不可もなく、か？　レジェンドにある意味似ているようにも感じる。また、ダンピールほどではないがしぶとさは一級品で、戦士でも魔法使いでも活躍してくれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ニンジャ&lt;br /&gt;
　サムライと同じような導入となる。つまり、問題点もサムライと同じである。&lt;br /&gt;
　データは問題なく使用できるだろう。ツクヨミが扱いの難しい加護なので注意するくらいか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・バーバリアン&lt;br /&gt;
　非常に扱いの難しいクラス。オーヴァーランダーとしてガイアに訪れた場合は、最初から刺青を彫ってあったとするか、顔料か大聖樹の土を持っていたとするしかないだろう。&lt;br /&gt;
　データは強力だが、トランスは最初メジャーアクション使用である事を覚えておこう。また、帝国クラスでもなくイドゥンを使える戦士系のクラスは今のところこれだけである。</description> 
      <link>https://armageddon.blog.shinobi.jp/%EF%BD%94%EF%BD%92%EF%BD%90%EF%BD%87%E8%80%83%E5%AF%9F/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%80%80%EF%BD%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%80%80%E7%95%B0%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E7%B7%A8%EF%BD%9E</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ガイア考察　～クラス考察　サブクラス編～</title>
      <description>&amp;nbsp;　ひとまず、アルシャードガイア基本、上級に載せられているクラスを書いてみる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・アーティスト&lt;br /&gt;
　サポート特化型のクラスだが、攻撃魔法を強化できる一面も。シーン強化がとにかく多いが、メジャーアクション使用も多いのでどちらかといえばホワイトメイジよりもブラックマジシャンやスカウトのほうが良いかもしれない。基本能力は魔法系で、体力と反射が弱い。&lt;br /&gt;
　加護は｛ミューズ｝。どちらかといえばエキストラを洗脳できる能力が強力な加護だが、キャバリエのフォルセティと組み合わせると結構鬼かもしれない。なお、一度判定を終えると効果終了なので、敵に行動順を奪われて｛ネルガル｝を掛けられると効果が消失してしまうので注意。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・アルケミスト&lt;br /&gt;
　ガイアの代名詞。上級の追加で物理攻撃ＯＫとなったが、《アペンドユニット》あるのにあの武器性能で大丈夫なんだろうか&amp;hellip;&amp;hellip;。特技は強力で、低レベルの《スフィアマジック》《ブーストアタック》は鬼性能である。ＭＰを消費しないのでスカウトやブラックマジシャン、ホワイトメイジと組み合いやすい。&lt;br /&gt;
　加護は｛ヘル｝。下手するとトールよりやばい性能で、ネルガルと組み合わせると雑魚は全滅必死である。いや、本当に大丈夫なんだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・オーヴァーランダー&lt;br /&gt;
　1レベルで強力な特技がそろう素敵クラス。とくに《異界の武器》《異界の魔力》《戦闘技術》は強力。また、クラス成長で命中能力が強化されていくので、ファイターやブラックマジシャンと相性が良い。基本能力は幸運が低いが平均的。優秀なアタッカーになれる。&lt;br /&gt;
　加護は｛マリーシ｝。結界破りや世界移動、脱出など幅広く活躍できる。ついでに、複数に恩恵を与える事が出来る為、結構便利。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ガンスリンガー&lt;br /&gt;
　武器性能が良いクラス。他の特技も悪くない。基本はスカウトと組み合わせるが、コングマグナムを装備してファイターもいけるかもしれない。なお、上級追加のアダマンピストルがあればソードマスター２０レベル特技のファイナルストライクを連発できる。弾丸で攻撃属性が変更できるので、マイナーアクションの使いどころに注意。&lt;br /&gt;
　加護は｛フレイヤ｝。イニシアティブコントロールに使える加護なので、使いどころはしっかり見極めよう。なお、自分以外にも使用可能なので忘れないように。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・サイキック&lt;br /&gt;
　魔法攻撃も物理攻撃もいけるクラス。《サイキックウェポン》があれば武器に攻撃力が要らないので、両手持ちの高性能な武器を探そう。お勧めはアーティスト装備。また、サイコバリアが強力なので、アルケミストとの相性が良い。&lt;br /&gt;
　加護は｛ニョルド｝。うまく使えば｛トール｝以上の成果が出せるので、しっかり叩き込んでいこう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・サモナー&lt;br /&gt;
　種別：魔の特技を全てサモナー特技にする《サモンカード》が変則的。また、初期の魔導力が＋２なので、魔導力の底上げが出来る。メジャーアクション魔法と魔法強化特技が共に充実しているので、他の魔法攻撃クラスや魔法強化クラスと相性が良い。&lt;br /&gt;
　加護は｛ブラギ｝。｛フレイ｝より扱いにくいのであまり良い加護ではないが、回復した加護はいつでも使える為、離れて行動するときなどに活躍する。序盤で誤って使用してしまった加護などの回復に使用しても良いだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ソードマスター&lt;br /&gt;
　攻撃、防御、カバーリング、協調行動と、幅広く活躍が期待できるクラス。一応、物理、魔法攻撃共に強化は可能だが、物理攻撃特化型にするのが無難か。常時でのダメージ強化が多いので、他にタイミングを消費するクラスと噛みあう。また、《魔技》《ヴァリアントブレイド》は非常にＭＰ効率が良いが、共にダメージはあまり極端に強化されない。&lt;br /&gt;
　加護は｛タケミカヅチ｝。カバーリング特技の使用によって莫大なダメージが見込めるが、二つ持つ意味は薄い。しかし、代表的なダメージアップ特技の《魔器強化》は２レベル特技なので非常に悩むところ。基本的には１レベル取得の方向で考える事をお勧め。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ホムンクルス&lt;br /&gt;
　１レベル取得でダメージ、能力共にかなり上昇。武器、防御特技も充実、レベルが上がればスカウト的な動きが出来る特技も増える超物理戦闘型クラス。データを求めるなら１つは選択してもかまわないだろう。強力すぎて逆に言う事は少ない。&lt;br /&gt;
　加護は｛ネルガル｝。二つ持つ意味は薄いと思われがちだが、行動宣言を行ったものは何でも拡大する効果を持つので、例えばシーンを街全体まで広げてもらいフォックステイルの《綾取る夢》を掛けて全員の記憶を消去したり、相手の全体攻撃に対して守護魔法などを全体に掛けたり、カバーリング特技を全体に拡大して疑似｛フェンリル｝として使用しても良いだろう。また、オートアクションで言葉を言って、それを全体に広げるなど演出加護としても秀逸。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ミスティック&lt;br /&gt;
　ダメージが爆発的に増大するクラス。体力３なのでスカウトに向くが、反射も３なので注意が必要。専用武器も命中が低いので物理攻撃系は注意。格好つけるなら《高速結印》を使用したマイナーアクション特技を使いこなすのが良いだろう。高レベルにならなければミスティック以外の特技が使えないのが辛いところ。&lt;br /&gt;
　加護は｛アカラナータ｝。いまいち使い所に困る加護だが、迷うならクライマックスの初めに叩きつけてやればいいだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・リターナー&lt;br /&gt;
　鉄壁のクリティカル操作能力を誇るクラス。攻撃にはさほど向かないので、ホワイトメイジ、一部のスカウト以外は工夫が必要。体力と意思が３である為、耐久力も持続力も低めだが、クリティカル支援能力は天下一品なので、各種クリティカル値低下特技、振りなおし特技を順次取っていこう。自動取得の《マインドロック》はクリティカルをある程度意識して操作できる特技。高レベルになるほど、その力は相対的に重要になっていく。&lt;br /&gt;
　加護は｛バルドル｝。ガイア単独環境では現在、｛バルドル｝持ちはリターナーただ一人。その為、バルドル複数持ちパーティで互いにサポートしあうという行動が難しい。心配ならスカウトやマシンヘッド、オーヴァーランダーなどで防御加護を一つは持っていると良いだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ルーンナイト&lt;br /&gt;
　アルケミストに匹敵、或いはそれ以上の能力を持った高性能クラス。初期取得は選ぶ事が出来ないが、取得される特技はどれも高性能。専用のルーン系武器はどれも高性能だが、必要筋力をサポートする特技は無いので装備の際は注意。&lt;br /&gt;
　正直語る事は少ない。ダメージを強化する特技を中心に取っていけば問題は無いだろう。《ギガンティックウェポン》が少々誓約は厳しめである為、取得の際に注意するくらいだろうか。&lt;br /&gt;
　加護は｛フレイ｝。他者の加護をコピーする万能加護なので、パーティに一つはあると便利。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・レジェンド&lt;br /&gt;
　ブルースフィアの申し子。このクラスを取っただけで、ある程度の設定は固まるだろう。特技は《剣王の城》を固めるか、《逆転運命》を初めとした便利な特技を取得していくの２タイプに別れやすいだろう。ただ、どちらの場合も《大地の力》、《スペシャルパワー》のどちらかで基本能力、初期能力の低さをカバーする必要があるだろう。個人的にはマイナーアクションで結界を張れる《クラインの世界》を技巧的に使いこなしてみたくなる。&lt;br /&gt;
　加護は｛ガイア｝。ＧＭ次第でどんな願いも叶える最強加護だが、その強力さからシナリオリソースとして消費される事もままある。仕方ない面もあるが、さすがに毎度それならＧＭと相談する必要も出てくるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ダンピール&lt;br /&gt;
　構成は物理・魔法ともに運用できる構成だが、初期取得する魔法が２レベル以降、更にはＨＰ消費と使いづらい面がある。ただし、自身のＨＰ回復においては他を寄せ付けぬ高性能さを持つクラス。ダメージも上昇しやすいので、基本は物理攻撃型に向くだろう。&lt;br /&gt;
　加護は｛エーギル｝。判定一つをファンブルにする為、範囲攻撃等に対しては並みの防御加護より優秀である。反面、判定をクリティカルに出来ない為に範囲攻撃を全員に対して命中させるといった使い方は出来ない。&lt;br /&gt;
　基本的には戦闘において｛ヘイムダル｝よりも優秀な効果なので、スカウトとのマルチクラスの場合はミドルで使用しても良いかもしれない（ライフルで狙撃、群衆の間を駆け抜ける、【感知】判定に成功するなど）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・フォックステイル&lt;br /&gt;
　仲間のサポートが得意なクラス。攻撃においては攻撃属性が限定されがちな為、そこまで役には立てないだろう。メジャー、マイナーをあまり必要としないので、支援に特化するならホワイトメイジに向く。&lt;br /&gt;
　加護は｛ツクヨミ｝。基本的にはコピー加護と同じ扱いだが、｛ネルガル｝などを使用するときは注意が必要。例にあげた｛ネルガル｝ならツクヨミで決められるのは｛ネルガル｝をかける対象であって、｛ネルガル｝で拡大した行動の対象ではなく、敵Ａの｛ネルガル｝で敵Ｂの攻撃を拡大して同士討ち、というような使わせ方は出来ない。この場合は、恐らく敵Ａの｛ネルガル｝で敵Ｂの攻撃が拡大、攻撃の対象は敵Ｂの選択となり味方全体にダメージが掛かる、という結果に終わってしまうだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・マシンヘッド&lt;br /&gt;
　攻撃力の上昇、特殊なサポート能力に長けたクラス。魔剣使いの《主我》とは違い行動済にならない為、行動の喪失がない。マシンアームズは軒並み命中性能が低い為、同分類の小さき戦友等で命中性能を補填する必要がある。また、【回避値】【抗魔値】を上昇させると《緊急回避システム》が活かし易くなる。&lt;br /&gt;
　加護は｛ヘルモード｝。ドライバーを回避させるには《緊急回避システム》が必要。また、範囲に攻撃を受けたときはどちらか一人までしか生き残れないので、何かしらの防御加護がもう一つ必要になる。場合によってはハンターなどを組み合わせて《防御システム》による｛ティール｝使用の方が有効である。</description> 
      <link>https://armageddon.blog.shinobi.jp/%EF%BD%94%EF%BD%92%EF%BD%90%EF%BD%87%E8%80%83%E5%AF%9F/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%80%80%EF%BD%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%80%80%E3%82%B5%E3%83%96%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E7%B7%A8%EF%BD%9E</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ガイア考察　～クラス考察　基本クラス編～</title>
      <description>&lt;p&gt;　今回はアルシャードガイアについて少し。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;　注意：この考え方はあくまで俺がＧＭの際に考える裁定であり、公式のものではないです。また、コンベションなどにも参加した事が無いため、周囲との考えとは異なる可能性があります。よって、この考察の結果を鵜呑みにしないようにしてください。やるときは事前に周りと相談する事を推奨。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　アルシャードのクラスデータは正直かなり面白い。相当な無茶をしなければそれなりの戦力としてキャラが整ってくれるから。今回はそんなクラスを基本から少しづつ考えてみる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ファイター&lt;br /&gt;
　お勧めクラス：物理攻撃系全般&lt;br /&gt;
　物理攻撃のキャラだったら、ほぼどんなクラスにも対応できるクラス。言うこと無いって言うくらいに基本クラスとしては出来すぎな気が。基本能力は理知が壊滅的に低いため抗魔値の補助を考えておこう。&lt;br /&gt;
　加護は｛トール｝。実は他人のダメージロールまで強化出来る。重要、というよりＧＭのボスＨＰの参考になっている可能性が高いのでパーティで二つ三つは持っていくといいだろう。&lt;br /&gt;
　自動取得は《戦士の手》。クリティカルが出易くなるため、結構重要。だが、悲しいかなファイターにクリティカル効果上昇の特技は無い。というわけで、他のクラスほど有効に作用しない。初期のファイター三本は確かに強いけど、やはりファイターはマルチクラス向けかと（アルシャード全般に言えますが）。&lt;br /&gt;
　特技は１レベル特技では貴重なダメージロールでのダメージ上昇の《猛攻》、武器装備に必要な《ヘヴィウェポン》。特技は全般的にＭＰの消費が低く抑えられていて、非常に燃費が良い上、ダメージ上昇の特技や範囲攻撃などメジャーアクション面でバリエーションが豊富。ＭＰが低いのでアルケミスト辺りと噛ませると理想的かと。序でにホムンクルスも詰め込んで｛ネルガル｝｛ヘル｝の黄金コンボをかましてしまおう。&lt;br /&gt;
　実は、《猛攻》などに始まるファイターの特技は単純にダメージロール上昇なので｛トール｝や｛ニョルド｝などのダメージを増幅する事が出来る。また、魔法攻撃のダメージ上昇も行える。ファイターに魔法攻撃を詰め込むのは少しきついが、決して不可能ではないので少し考えてみるのもいいかと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・スカウト&lt;br /&gt;
お勧めクラス：アイテム特技系の多い物理攻撃クラス&lt;br /&gt;
　こちらもファイターと同じく物理攻撃クラス。ただし、その能力はどちらかと言えば一発屋だし、一発屋としてはファイターは｛トール｝があるので戦闘を極めたいならそちらに転向を。とはいえ、こちらも洒落にならない特技が結構あるのだが。基本能力は得意分野以外は苦手、という状態な上、ＨＰ、ＭＰの基になる体力と意志が弱いので打たれ弱い。その分基本能力が上がっているので、雑魚戦ではなるべく敵の攻撃を受けないよう回避力を上げておこう。&lt;br /&gt;
　加護は｛ヘイムダル｝。どんな判定でもクリティカルに変えるこの特技は演出用、実戦用と幅広い運用が出来る。あと、基本クラスだからか妙な説得力があるので普段なら却下されるような判定もＧＭは叶えてくれるかもしれない。&lt;br /&gt;
　自動取得は無い。特技は基本的に《ダブルウェポン》ｏｒ《奇襲攻撃》の二択になるかと思われる。二つとも取るなら、取る前にキャラデータを見直す事をお勧めする。ガイアでは、初めから《感覚強化》があるので、《ダブルウェポン》と共にこちらを取る事をお勧め。&lt;br /&gt;
　基本的にＭＰが低いのでアイテム特技を持つクラスとの相性が良い。ダブルウェポンと相まって相当な攻撃力を稼ぐ事が出来る。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ホワイトメイジ&lt;br /&gt;
　お勧めクラス：あえて言うなら全て&lt;br /&gt;
　あまり俺は作らないが、相当強力なクラス。充実した回復、強化、防御特技に加え、低レベルから&amp;lt;光&amp;gt;属性攻撃魔法を使いこなせる上に物理攻撃面でもそれなりに優秀。反面、基本能力は知覚と体力が低いから少し辛い。&lt;br /&gt;
　加護は｛イドゥン｝。ボス戦におけるこちらの生命線である為、加護回数回復なども含めて最終的に３～５発撃てる状態である事が望ましい。&lt;br /&gt;
　自動取得は無し。特技は１レベル台は《ヒール》、《マジックシールド》を取得して、後の二つは自由に選べばいいだろう。ＡＬＦから回復魔法の効果はずいぶんと強化されている為（俺はＡＬＦから始めた人間なのでＡＬＳ時代の事は知らないのだが）、その恩恵の計算を入れて攻撃力を設定しているＧＭも多いだろうからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ブラックマジシャン&lt;br /&gt;
　お勧めクラス：魔法系クラス&lt;br /&gt;
　基本クラスの中でも戦闘において少し辛い位置にいると思われるのが、このブラックマジシャン。意思が６とずば抜けている為にＭＰは多いのだが、ＨＰの成長に関してはスカウト以下。攻撃はＭＰ消費も高く、メジャーアクション特技が多いという事から特技同士の共生も難しい。&lt;br /&gt;
　ただし、それを補って余りあるのが加護の｛オーディン｝。効果はなんとあらゆる加護の無効化である。これさえあれば｛ガイア｝だろうが｛スィン｝だろうが｛ＧＭの任意｝だろうが問答無用で解除できるのである（ＧＭの許可は必要）。&lt;br /&gt;
　自動取得は無し。特技は全般的に攻撃魔法に偏っているが、他にも特殊な状況で役に立つ変則的な魔法も多い。攻撃魔法二種類、他は自由に選択という構成でかまわないだろう。攻撃力は攻撃魔法に偏っている分（メジャーアクション使用のみとしては）高いので、属性を見極めて叩き込んでやる事が重要。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・基本クラスを使用したキャラクター&lt;br /&gt;
　基本クラスは各自一つを持っているのが理想的だ。能力云々もあるが、それよりも加護の問題である。基本クラスの加護は強力に出来ている。ＧＭはそれを計算に入れている事が多いのだ。&lt;br /&gt;
　だけれど、一人は基本クラスを汲まずに作りたい人もいるだろう。その場合、基本クラスを２種以上取得するキャラを他にお願いして作ってもらうのも良いだろう。三つ組みならファイター・スカウト・ホワイトメイジなどが優秀だと思われる。俺は天邪鬼なのでファイター・ブラックマジシャン・オーヴァーランダーなどのキャラを作る事もある。下記のキャラがそれだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
クエスターレベル：3 Lv&lt;br /&gt;
クラス：（*は初期クラス）&lt;br /&gt;
　*ファイター&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ： 1 Lv [基本/共通]&lt;br /&gt;
　*ブラックマジシャン： 1 Lv [基本/共通]&lt;br /&gt;
　*オーヴァーランダー： 1 Lv [サブ/Gaia]&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;種族：人間&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;加護：　対象 / タイミング / 効果&lt;br /&gt;
　トール：キャラひとり / ダメージロール / 攻撃のダメージ属性を&amp;lt;神&amp;gt;に変更、ダメージ＋１０D６&lt;br /&gt;
　オーディン：加護ひとつ / いつでも / 加護をひとつ打ち消す&lt;br /&gt;
　マリーシ：自身 / いつでも / シーンから即座に退場、または防御判定をクリティカルに変更、防御判定勝利時は同エンゲージの任意のキャラとシーン退場も可&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■能力値■&lt;br /&gt;
　　　　　　体力　反射　知覚　理知　意思　幸運&lt;br /&gt;
ファイター&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 6　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 5　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4&lt;br /&gt;
ブラックマジ&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 5　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 6　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4&lt;br /&gt;
オーヴァーラ&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 5　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3&lt;br /&gt;
成長,ｽｷﾙなど&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　(作成時ﾎﾞｰﾅｽ:理知)&lt;br /&gt;
=基本値=　　&amp;nbsp; 13　&amp;nbsp; 11　&amp;nbsp; 13　&amp;nbsp; 12　&amp;nbsp; 13　&amp;nbsp; 11&lt;br /&gt;
=ﾎﾞｰﾅｽ= 　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;HP：20&lt;br /&gt;
MP：19&lt;br /&gt;
ブレイク：13点&lt;br /&gt;
登場判定 +3 / コネクション +5&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
■戦闘値■&lt;br /&gt;
　　　　　命中　回避　魔導　抗魔　行動　耐久　精神　　攻撃&lt;br /&gt;
修正　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
=ベース=　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 7　&amp;nbsp; 13　&amp;nbsp; 13&lt;br /&gt;
ファイター&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 1　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 1　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 1　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 1&lt;br /&gt;
ブラックマ&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 1　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 1　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 1　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0&lt;br /&gt;
オーヴァー&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 1　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 1&lt;br /&gt;
=未装備=　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 7　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 7　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 5　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 9　&amp;nbsp; 20　&amp;nbsp; 19　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　　 射程　 [名称]&lt;br /&gt;
武器右　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp; 斬+4　至近m　[ブロードソード]&lt;br /&gt;
武器左　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp; 殴+1　至近m　[ワイズマンロッド]&lt;br /&gt;
防具　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp; -2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　[改造服]&lt;br /&gt;
ｱｸｾｻﾘ 　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　　　　　　[&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ]&lt;br /&gt;
その他　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3　　　　　　[－－－－]&lt;br /&gt;
=合計=　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 7　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 7　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 5　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 7　&amp;nbsp; 20　&amp;nbsp; 19 [右:斬+9 左:殴+6]&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;戦闘移動：&amp;nbsp; 12m&lt;br /&gt;
全力移動：&amp;nbsp; 24m&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;=防御=　　 斬 　 刺 　 殴 　 炎 　 氷 　 雷 　 光 　 闇 　価格　常備化　メモ&lt;br /&gt;
武器右　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 6 　&lt;br /&gt;
武器左　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 30 　&lt;br /&gt;
防具　　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 4 　&lt;br /&gt;
ｱｸｾｻﾘ 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&lt;br /&gt;
その他　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 　戦闘技術：物理&lt;br /&gt;
=合計=　&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■技能■&lt;br /&gt;
《戦士の手》&lt;br /&gt;
《猛攻》&lt;br /&gt;
《クイック》&lt;br /&gt;
《シールエリア》&lt;br /&gt;
《サンダーフィスト》&lt;br /&gt;
《ロケーション》&lt;br /&gt;
《戦闘技術：物理》&lt;br /&gt;
《異界の魔力》&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■アイテム■&lt;br /&gt;
－－－－－－－－－－&lt;br /&gt;
－－－－－－－－－－&lt;br /&gt;
所持金　－－ゴルト&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■ライフスタイル・住宅など■&lt;br /&gt;
ライフスタイル：工作員、臨時収入 0個&lt;br /&gt;
財産ポイント：2&lt;br /&gt;
住宅：小型施設(HPとMPの両方１Ｄ６点回復)&lt;br /&gt;
住宅ｵﾌﾟｼｮﾝ：&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■常備化ポイント■&lt;br /&gt;
装備　　　&amp;nbsp; 40&lt;br /&gt;
ﾗｲﾌｽﾀｲﾙ 　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 2&lt;br /&gt;
住宅　　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0&lt;br /&gt;
住宅ｵﾌﾟｼｮﾝ&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3&lt;br /&gt;
その他　　&amp;nbsp;&amp;nbsp; 0 (時空鞘)&lt;br /&gt;
=合計=　　&amp;nbsp; 50&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■その他■&lt;br /&gt;
使用経験点：0点（レベル 0点/能力値 0点）&lt;br /&gt;
メモ：&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　マイナーアクションを組まずに《クイック》を使って攻撃すると《集中》が要らないのだ。《異界の魔力》と片手にワイズスタッフでも持たせておけば気軽に消費の高い魔法も唱えられる。攻撃力が低いのが玉に瑕なので、それはホワイトメイジに頼る事を考えよう。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://armageddon.blog.shinobi.jp/%EF%BD%94%EF%BD%92%EF%BD%90%EF%BD%87%E8%80%83%E5%AF%9F/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%80%80%EF%BD%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E8%80%83%E5%AF%9F%E3%80%80%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9%E7%B7%A8%EF%BD%9E</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ＤＱ　ウィード伝　第一話</title>
      <description>&lt;p&gt;「どうも、皆さん。今から、この語り部たる私がお話しする物語は、とある男の勇者との邂逅の物語。冒険はすでに廃れた世界の冒険活劇にございます。男の名は、ウィード・バウアー。かつて魔王を殺した偽勇者にして、勇者になりたいと足掻き続ける、無様な英雄にございます。勇者の名は天祢　遥。勇者である事を知らずに生きた、唯人の、未来の英雄にございます。さて、今より始まる第一話は、彼らにとっては運命の転換期。勇者の存在と勇者と見間違えられるほどの凄腕が、如何にして出会う事になったのか。それでは、今しばらく御静聴ください」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　少し想い返す。もはや記憶の彼方へと過ぎ去ってしまった俺の原点を、あの事件を、君達に伝える為に。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　―――はっ、はっ、はっ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「君達には無理だ」&lt;br /&gt;
　驕った勇者の、俺達への言葉がそれだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　とある村、農業なんかを営む、本当に小さな俺の住んでいたヴィーロッシュという村は、魔王の脅威を間近で受ける土地だった。魔王城はすぐ傍に佇み、俺達は戯れに訪れる魔族（それも上位の、生粋のデーモン達だ）に作物を、財産を、人を同じく戯れに奪われるしか出来なかった。村一番の剣士であり神官の呪文にも通じていた俺の父も、魔王城に魔王討伐に出かけたきり帰っては来ない。水面下で魔族を退かせて細々とした生活を営む、ギリギリの毎日だった。&lt;br /&gt;
　限界だった村人は村を捨てる事も考えたが、周囲はドラゴンの住む山脈に囲まれていて背後は巨大な崖、唯一外へ繋がる道だった海路も、海辺への道を塞ぐ様に建てられた魔王城に阻まれている。女子供を犠牲にするわけにもいかぬ為、総員で山脈に強行は出来ず、さらに山脈を渡る凄腕は例外無く村の守備の中核に立っていたから応援も呼ぶことが出来ない。&lt;br /&gt;
　絶望が日々を支配した、そんな毎日に唐突に勇者は現れた。彼は白亜の竜で降り立ち、村にいたパズズを雷で一掃したのだ。俺達は歓喜した。勇者は、そんな俺達に竜と村の守備を任せると伝えた後に、魔王城に乗り込んだ。そんな時、俺は悩んでいた。彼だけに任せていいのか、かつての父の様に、俺も戦いを挑むべきではないのか。意識で芽生えた勇気と無意識で溜めていた父の様になりたいという思い、勇者が現れた事と白亜の竜が村の守備についた事によって、その葛藤を抑えられずにいた。後は恐らく皆の御想像通り、母が眠りについた夜に、俺は村の防衛隊に話をつけて数人の賛同者とともに村を飛び出した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　―――はっ、はっ、はっ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そう、ちょうど今みたいに走った。途中で幾つもの魔物を切り伏せて。殆どが勇者迎撃に出ていた所為だろうか、幸い上位魔族にはあまり出会わずに済んだ。&lt;br /&gt;
　――そして、魔王城にたどり着いたのだが。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;なんだよ、こりゃ」&lt;br /&gt;
　辺りにはおびたたしい血、焼き尽くされた残骸、両断されているメカバーン、或いは粉々に砕かれたアークデーモン、或いは歪に捩れたバトルレックス、四散したらしいスライムベホマズン、壁の染みになって絶命したトロルキング、全身にひびが入り砕かれる前に命を落としたのであろうボーンファイター、四肢を強引に吹き飛ばされたエビルフランケン、微かにワイトキングと分かる破片群&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
　まさしく、血塗れの大海というべき惨状だった。魔王城の魔物は常駐で２千以上に達すると聞くから、攻略するにこの光景は当たり前だが&amp;hellip;&amp;hellip;。&lt;br /&gt;
「私達の出番は要らぬかもしれんな」&lt;br /&gt;
　一緒にやってきた防衛隊の仲間がそう言うが、俺はどうにも引っ掛かりを覚える。むしろ、追い詰められているのは勇者の方ではないのか、と考えてしまう。そして、二つの事に気付いた。&lt;br /&gt;
　一つは、モンスターの明らかなオーバーキル。勇者は剣も魔法も扱う事が出来ると言われているが、それは逆に魔法戦と白兵戦の両方の負担を受ける事であるにも関わらず、モンスターの屍骸の損傷は著しすぎる。特に魔王城の奥に繋がる道にいたらしいモンスターは、元がどのような形だったのか判別が難しいほどだ。&lt;br /&gt;
　もう一つは、モンスターの倒れている場所は一定の空間に集団で固まって点在しているという共通点がある事だ。つまり、何度かに分けて、勇者がこれほどの破壊呪文を使わなくてはならない程度の数で一気に襲い掛かっているようだ。その間の所々に、モンスターを少数送り込んで戦闘をさせれば、勇者はまともに休む暇すらないだろう。&lt;br /&gt;
　―――つまり、勇者は自分の決めた闘い方を取れないでいる可能性が高いのだ。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;まずいな、急ぐぞ」&lt;br /&gt;
「それは分かったが、急にどうした？」&lt;br /&gt;
　父の友人である老齢の僧侶、アングリフが、俺に功名心を疑うかのように疑惑の視線を向ける。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;説明は走りながらする」&lt;br /&gt;
　俺が駆け始めると、仲間もみな同じように続く。&lt;br /&gt;
　どう説明するかを頭の中で組み立てつつ走る中で、俺は先程とは別に、勇者の行動に少しばかり疑問を持つ。&lt;br /&gt;
　&amp;hellip;&amp;hellip;何故、勇者は退却を選ばなかったのだろうか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　―――はっはっはっ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　少し走ると、霧の様な黒い何かが漂う場所へ出た。俺達は足を止めてそれに触れると、帯電したかのような軽い痺れに遭う。&lt;br /&gt;
「これは&amp;hellip;&amp;hellip;？」&lt;br /&gt;
　着いて来た中の一人が霧への疑問を表に出すと、アングリフがそれに答えた。&lt;br /&gt;
「恐らく、魔性痕と呼ばれる現象だろう。魔族の気や生命力その物ともいえる瘴気の中で強力な魔力が呪文で変換されると、変質を起こして軽い毒性を持つのだ。恐らく魔王から漏れ出した瘴気だろう。大分奥まで来た事だしな。一日二日でも留まらぬ限り大事にはならん。それより、ウィードよ。先程呟いていた事だが、何がまずいのだ」&lt;br /&gt;
「その強力な呪文がまずいんだ。既にここまででモンスターの屍骸郡、モンスターが集団で倒れていた場所はどれだけあった？」&lt;br /&gt;
「確か、３４だ」&lt;br /&gt;
　アングリフは聖水を散布して簡単に魔性痕を清めながら言った。ついでとばかりに俺達の体に降りかけて簡単な清めを行うと、俺達は再び脚を進める。&lt;br /&gt;
「そうだ、彼はあれほどのモンスターを一掃するような呪文を最低でも３４回も連続して唱え続けている。白兵戦闘を一人でこなして、そんな大魔法を何回も放っていたら魔王の元に辿り着く前に力尽きてしまうかもしれない」&lt;br /&gt;
　だが、それほどの戦闘を繰り返していながら未だ倒れている姿を見かけない。彼の力は驚愕するものがあった。彼のコンディションが整えられれば、一人で魔王とて倒せきれるかもしれない。&lt;br /&gt;
　だからこそ、早く辿り着かないとまずいのだ。今、彼に必要なのはたった一度の回復呪文のはずだ。&lt;br /&gt;
「確かに、お前の推測が当たっていたとするならば厄介な事になるな」&lt;br /&gt;
「ああ、だから少しでも早く&amp;hellip;&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
　勇者の下に辿り着かなくてはいけない、と言おうとした、その時だった。轟音とともに先の脇にある壁が、爆炎と灰燼に突き破られて吹き飛んだ。&lt;br /&gt;
　驚く暇も無かった。辛うじて、その中にごみきれの様な何かの影が見えたが、煙と破片の飛び散る速度が異常な速さで、それすらもあまり動体視力を鍛えていない魔法使い達には分からなかったようだ。&lt;br /&gt;
　魔法使いの一人がバギを応用し威力を弱めて範囲を拡大して煙を吹き飛ばす。そうする事でようやくごみきれの正体が分かった。&lt;br /&gt;
「勇者殿っ！！」&lt;br /&gt;
　そこには苦痛に顔を歪め腕が削ぎ落ち足が爆破された勇者が喘いでいた。伝説と謳われたであろう盾も鎧も兜もそれぞれ等しく罅割れ、伝説の名を関するに相応しくない、今にも砕けそうな有様を晒している。&lt;br /&gt;
　アングリフが走り始めてベホマ、キアリーとあらゆる回復呪文を試すが、表立った効果が得られない。ただ、多少歪みの和らいだ顔を見るに、幾分かの苦痛は取り除かれたようだ。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;信じられない、ザオラルが効かない！」&lt;br /&gt;
　アングリフが悲鳴を上げて回復呪文でも上位の蘇生呪文を掛けるが、どうにもならない。本来なら失われた体内器官や四肢の再生すら行うこの呪文でも、千切れ、吹き飛んだ手足を回復する事が出来ない。それどころか止血作用のあるベホマも傷を塞いでくれず、辛うじて体力回復効果を発揮してくれるのみだ。どうやら、呪いを込めた攻撃を食らったようだ。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;お前、達は」&lt;br /&gt;
　勇者が声を上げると、全員が彼に注目した。血反吐を吐くようなその声を聞く限り、もう長くもたないだろう。&lt;br /&gt;
「ヴィーロッシュ村の防衛隊で御座います。&amp;hellip;&amp;hellip;申し訳御座いません、もっと早く辿り着けていれば」&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;馬鹿、すぐに、逃げろ」&lt;br /&gt;
　アングリフが悔いを顕わにするが、勇者はそれを遮ぎる。&lt;br /&gt;
「魔王は、まだ生きて&amp;hellip;&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
　その言葉と共に、勇者が突き破った壁から、巨大な影、魔王が現れた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　―――はっ、はっ、はっ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　魔王ガンディール。魔力の太源とも言われる秘宝、ルーの大角という名の杖を持つ、７ｍを超える背丈の大魔法使いの成れの果て。その強大な魔力、そして秘宝によって変化した三本の落雷の角による攻撃を得意とし、魔術王とも謳われている。歴代の魔王の中でも頭脳派で、その知略故に、自分達の戦力が大軍であればあるほど倒せないと言われた魔王である。&lt;br /&gt;
　&amp;hellip;&amp;hellip;だが、今、彼も勇者と共に虫の息にあった。&lt;br /&gt;
　落雷の角は全て折れ、右腕は黒く焼け焦げ、左腕は切り飛ばされている。足は切り刻まれてボロボロで、もはや立つという機能すら発揮できず、彼は這い蹲っていた。首の動きだけでここまで来たようだ。そして、手が使い物にならなくなったからだろうか、口にはルーの大角を咥えているが、ルーの大角は半ばから折れ、もはやその機能は何も発揮出来ないでいるようだ。なぜ、そんなものを咥えているのかと思うが、顔を見ればなるほど、眼に斬撃の痕がある。もはや眼も見えていないのか。&lt;br /&gt;
　と、唐突に倒れ伏した。当たり前だ。こんな重傷を受けては、魔王と言えど容易に立ち上がれはしないだろう。だが、勇者の言うとおり、まだ彼は生きていた。じきに回復して立ち上がる事だろう。&lt;br /&gt;
「大丈夫です、勇者様。我々が片をつけます」&lt;br /&gt;
「ムリだ&amp;hellip;&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
　勇者は一言そう告げた。&lt;br /&gt;
「魔王は、勇者以外には、倒せない」&lt;br /&gt;
「そんな！　我々を&amp;hellip;&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
「君たちには、ムリ、だ！」&lt;br /&gt;
　勇者は、その言葉をばねにして立ち上がった。ふらつくなんてものじゃあない。&lt;br /&gt;
　魔力の流れを見ることが出来る、魔法使いや僧侶には分かっただろう。立つ機能を失った足に、ホイミを連続で掛け体力と気力だけで彼が立っているという事が。&lt;br /&gt;
　彼は起き上がりの時に剣を口に咥えて、ゆっくりと魔王に近づいていく。だが、彼の口から咥えられた剣が零れ落ちると、そのまま重力の勢いに任せて体は再び地に埋もれようとした。あわてて、地面と激突する前に抱き起こす。&lt;br /&gt;
　すると、彼は独白するように声を絞り出した。&lt;br /&gt;
「す、まない。俺は、まお、うを&amp;hellip;&amp;hellip;倒せなかった」&lt;br /&gt;
「後は、お任せください！　我々も弱くは無いんだ！」&lt;br /&gt;
　俺の言葉に、思わず苛立ちが混じった。&lt;br /&gt;
「やめ、ろ、犬死したいの、か」&lt;br /&gt;
「犬死だなんて！」&lt;br /&gt;
「―――人間、なんかじゃ」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　―――はっ、はっ、はっ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「&amp;hellip;&amp;hellip;勇者でもないのに、魔王に挑むのが、犬死なのですか？」&lt;br /&gt;
「おい、ウィード」&lt;br /&gt;
　俺の変化を見破ったのか。アングリフが俺に咎めるかのように声を掛ける。&lt;br /&gt;
　奇妙な怒りが心を占めていた。自分でも不思議だ。何故だろうか。人間が決して敵わない、「魔」の「王」であるからこそ、我々は勇者に頼るのだと言うのに。だが、俺の心に閉めた思いは「敵わない筈は無い」という一点のみであった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そもそも、何故、人は魔王に勝てないのか。力の差だけでは、勝てないとは言えない。種族の差だけでは、勝てないとは言えない。&lt;br /&gt;
　何故、魔王は勇者にしか勝てないのか。それは唯の人には資格が足りないからに他ならない。伝説の剣、光の玉、究極破壊呪文マダンテ、勇者の最強の呪文ミナデイン、そして&amp;hellip;&amp;hellip;、この勇者の力は伝説の剣を受け継ぐ器である血筋。ガンディールが生来纏う黒き気は、この剣以外には貫けないのである。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　俺はそこまで考えると、勇者が取りこぼした剣に眼を向ける。ボロボロの剣だ。伝説の剣は古代の神が封じられていると風の噂で聞いたことがあったが、それ程の時を亘っても、村で見たとき、この剣には一点の曇りも無かったのに。気の遠くなるほどの永い時を過ごしたこの剣にも、気の遠くなるほどに苛烈なこの戦いには耐え切れるものではなかったのか。&lt;br /&gt;
　いや、違う。まだ、この剣はその役目を終えていない。まだ、この剣はその力を失くしていない。傷つきながらも、その白き刀身は、その鋭利な刃は、罅割れることなく、俺の目の前で剣は存在していた。先程の敵わない筈は無いという思いは、どうやらこの剣が原因らしい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　剣を見つめながら、そこまでを胡乱気に考えていると背後から物音が聞こえた。皆があわてて振り返ると、魔王がゆっくりと立ち上がろうとしている。魔法使いが咄嗟にメラミを撃ちだすが、黒き気に阻まれてダメージを与えられない。&lt;br /&gt;
「おい、ウィード、何をやっている！」&lt;br /&gt;
　仲間の戦士が、そう俺を叱責する。後ろに振り返ると、すぐ傍でアングリフがこちらを見つめていた。&lt;br /&gt;
「アングリフ、貴方も迎撃を&amp;hellip;&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
「―――ウィード」&lt;br /&gt;
　戦士の言葉を遮り、アングリフはこちらに語りかけてくる。&lt;br /&gt;
「何を考えている、ウィード。お前は勇者ではないのだ」&lt;br /&gt;
　その言葉にふと自分を省みる。俺は、地べたに転がっていた伝説の剣に、手を掛けようとしていた。様々な感情が俺の胸中で渦巻くなかで、必死に一つ一つの感情を繋ぎ合わせて、言葉を形作る。&lt;br /&gt;
「俺は、―――自己満足でしかないんだけど、俺は、きっと証明したいんだ。犬死なんかじゃあないんだって。俺の父親は、勇敢に戦った。&amp;hellip;&amp;hellip;だから、俺がここであいつを倒せれば、唯の人間が魔王を倒すことができれば」&lt;br /&gt;
「父が無為な可能性に挑んで、唯死んでいったわけではないと証明できると？」&lt;br /&gt;
　アングリフの言葉に、俺は頷いた。同時に剣を握り締める。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　―――はっ、はっ、はっ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　剣を持った瞬間、俺は勇者にしか扱えないと言われた理由を思い知った。剣がとたんに不自然な重量を持ち始めたのだ。纏わり着くような重さは、剣だけじゃあない、腕全体にも掛かり、このまま振ってしまえば腕の関節が抜けてしまうのではないかと思えた。単純に、ただ重い。これなら、そこらの銅の剣のほうが遥かに役に立つ事だろう。&lt;br /&gt;
　―――だが。&lt;br /&gt;
「アアアアアァアァァァッ！」&lt;br /&gt;
　構える余裕など無く、持ち上げる。まともには振れまいが、関係は無かった。こいつを叩きつければそれでいい。刀身を地面に擦り付けて重さを分散しながら、魔王の下に直（ひた）走る。黒き気で周りの攻撃を防いでいた魔王は、こちらを視力の無い眼で見ると魔力の賦活させてホイミで自分の体を癒す。そのまま、こちらに対して焼け焦げた巨大な右腕を叩きつけてきた。&lt;br /&gt;
「ピオリムッ！」&lt;br /&gt;
　瞬間的に周囲の速度が、時間が遅くなったかのように低下した。違う、こちらの時間が早くなったのか。アングリフが速度上昇の呪文を掛けてくれたらしい。身体一つ分だけ右に避ける。魔王の豪腕からの風を受けながら、俺は彼の間合いの中へと真っ直ぐに入り込んだ。魔王の左腕は切り飛ばされている。&lt;br /&gt;
「―――バイキルト」&lt;br /&gt;
　魔法使いが攻撃力強化の呪文を掛ける。剣は甲高い音を発し、高速で振動を開始する。魔力は更に剣に纏わりつき、青い漂うような熱を発した。&lt;br /&gt;
「―――、――っ！」&lt;br /&gt;
　もう何を叫んでいるかは自分でも分からない。ただ、下から上へ、閃光を描く様に青い光を灯した剣を魔王の胸元の奥、心臓へ目掛けてその切っ先を叩きつけた。黒い気は切り裂くような音を鳴らせて破れ裂け、剣は魔王の身体に深々と突き刺さる。&lt;br /&gt;
　間違いなく、会心の一撃であった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　―――はっはっはっ、はっ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　思考が現実に戻る。それと共に、過去に眼を奪われていた視界が、開けるように広がった。&lt;br /&gt;
　青い空が広がっていた。下には街が、かつての時代には無かった「都市」が広がっている。俺は躊躇わずに崖を飛ぶ。後ろで爆発音が聞こえた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「逃した、か」&lt;br /&gt;
「追いますか、ローズレッド隊長？」&lt;br /&gt;
　イオラで焼け焦げた崖を前に私は踏み止まった。相手は単独だから崖を飛び降りるなんて行動が出来るが、こちらは複数である。これ以上、彼と同じルートで彼を追うのは無理だろう。&lt;br /&gt;
「追跡止め。警察関係に連絡を入れな。手配書はもう出回ってるし礼状も正式なものだから、対応の連絡はとっくに行ってるはずさ。街に検問を付けたほうが早い」&lt;br /&gt;
「了解しました」&lt;br /&gt;
　そう答えると部下は下がっていく。私は、彼の逃げ込んだ先、崖の下を覗き込んだ。何かのサーカスかイベントでも行われているらしく、二色で装飾されたテントが風船やリボンなどで彩られていた。&lt;br /&gt;
「五十五年ぶりだねえ、お兄ちゃん。ようやく、この老いぼれの青春が終わるのかと思うと、なにやら感慨深いものだ。&amp;hellip;&amp;hellip;だが」&lt;br /&gt;
　久しぶりに彼の愛称を発した自分の声が、かつての予想以上に嗄れた声である事を改めて意識する。五十五年、唯の人間には長すぎる。&lt;br /&gt;
　感傷を振り払うために首を振る。そのまま振り返り、走り出す。彼の動きは早い。一日もあれば、検問付きの街など抜け出してしまうだろう。一刻も早くこちらも追いかけなければ。&lt;br /&gt;
「青春は青春だ。勝手ですまないが、ここいらで決着をつけさせてもらうとするよ」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
　勇者論―――ローズレッド・エルドレアン著&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　かつて私の村は五十五年前に現れた、最も新しい魔王ラカンの脅威を受けていた。記憶にも新しい、エルブレヒトの末裔と謳われた空間渡りの魔力を持つラカンは、その特異な魔力から決して倒せぬと言われた魔王であった。事実、彼は雷系の呪文であるディン系呪文の速度でもなければ追いつけぬ移動力を誇り、勇者の降臨が各地で望まれていた。そんなラカンが辺境の私の村へ脅威を向けたのには理由がある。&lt;br /&gt;
　私の村は、とある神官と鍛治士の集まりが祖となり誕生した村で、代々とある靴を伝えていた。後に歴史書にもその名が載ることになったペガサスの具足である。ペガサスの具足は、今はもう伝えられていない、ピオリムの上位呪文である時渡りの魔力が封じられていた。&lt;br /&gt;
　時渡りの魔力を持つペガサスの具足を履いた者は、自らの時間を自由に操れる。その魔力の連続使用があれば、空間を渡るラカンにも追いつく事ができる。ラカンはそれを恐れていたのである。長い間、靴を守り続けていた村も苛烈になる攻撃の前に、最も近い王城都市ウカバスに輸送しようという計画が進んでいた。&lt;br /&gt;
　そんな脅威に晒された村に、一人の旅人が現れた。同じく、歴史書に記された天馬の勇者である。名を知られぬ彼は、本当に不意にこの村へと現れた。村人は事情を説明し退避してもらおうとしていたのだが、私の村は辺境と言うだけあって周囲には他の村も無い。その上、三日という滞在期間を頑として彼は崩さなかった。&lt;br /&gt;
　ペガサスの具足は明々後日には引き取ってもらう事になっていた。せいぜい三日なら魔王も攻めてはこないだろうと、半ば呆れていた村人は渋々納得し、村長は娘である私に旅人の世話を頼んだのである。&lt;br /&gt;
　旅人は奇妙な男だった。戦士の武装をしていたが、見たことも無いような蒼い鎧で、五十五年前の時代でも古臭いと言わざるを得なかった。また、戦士であるにも関わらず魔法にも精通しており、世界樹の葉など珍しい物品を数多く持っていた。実は魔王の手先なのではないかと疑ったほどである。&lt;br /&gt;
　そして、三日たったある日。あの歴史的な事件である天馬の勇者事件は起きた。ペガサスの具足を持って村の中でも精強な男と村長が村の中央に集まっていると、突然に旅人が天馬の具足を強奪した。まさしく一瞬の出来事、男達が気付いた時には旅人は具足を履き替えようとしていた。&lt;br /&gt;
　それと時を同じくして、村の一角が突如崩壊。ラカンの突然の襲撃だった。混乱を極めた村人達に退避を促して、旅人はラカンに立ち向かった。魔王ラカンの超常的な能力である空間移動に彼はペガサスの具足で完全に対応、ともすれば圧倒していた。ペガサスの具足に加え、彼自身もピオリムを自らに掛けてトベルーラの飛行を組み合わせ、ディンどころかまともな攻撃魔法も用いずに彼はラカンを打ち倒した。&lt;br /&gt;
　魔王狩り。勇者以外なし得ない所業を、旅人は私の眼前で見事成し遂げた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「もっとも、勇者なんかじゃなかったけれど」&lt;br /&gt;
　論文の出だしを読みながら一文字も書き加えなかった真実を呟き、私は夢の中で呟いた。この論文が特務班の目に留まり、彼らの要請を受けるようになり、いつの間にか魔導隊のリーダーとして生きるようになった。かつて彼を追う為に講じた手段の一つであった論文だが、それがこうまで私の人生を狂わせるとは。&lt;br /&gt;
「星の下、かね。言いえて妙な言葉だが」&lt;br /&gt;
　星はかつての人にとっては運命そのものだったのだろう。なら、私の星は流れ星だったに違いない。それも、早く堕ちてくれと願う最悪に寿命の長い、呆れるような長さの。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;そろそろ起きるか」&lt;br /&gt;
　寝入る様に顔を隠し、視界を閉ざす。&lt;br /&gt;
　瞼を持ち上げると、そこにあるのは散乱した書類と文具。圧し掛かっている場所は濃茶色の木目を持つ板、いや机か。雑務中に寝入っていたようだ。仕事は終わらせてある。終わって安心したら倒れたか。不眠不休で彼を、ウィード・バウアーを追っていたからだ。&lt;br /&gt;
「全く、子供かい私は」&lt;br /&gt;
　彼を追える。彼の背中に追いつける。言葉を交わせられる？　触れられる？&lt;br /&gt;
　いや、相対するだけで十分だ。私の時間は終わっているのだから。だが、彼が少しでも私を覚えているようなら話くらいはしようか。&lt;br /&gt;
　他愛も無さ過ぎる事が浮かんでは消えていく。&lt;br /&gt;
「覚えているほうが、おかしいんだがね」&lt;br /&gt;
　ウィードとの接点はたったの四日。村人の内で唯一初めから彼を交流を持っていた私は、魔王の手先と言う誤解を塗り替えて村人を護りきり魔王狩りを成し遂げた彼の姿を全て見ていた。そして、その全てに惹かれた。だが、その翌日の宴の日、告白した私に手紙一つを残して彼は去って行った。手紙は、自分が勇者ではない事と自分に掛けられた呪い、不老不死について、そして呪い故に一緒にはいられないという事への謝罪だった。&lt;br /&gt;
　だが、それはあの時の私を納得させる理由にはならなかった。老化速度の違い。それは本当に絶望的なものなのに、かつての私は「その程度」と彼を追いかけた。彼から直接拒まれたかったのか、受け入れてもらいたかったのか、それはもう忘れてしまったが。&lt;br /&gt;
　以前は恋だったのだろう。だが、あれから多くを経験した私にとっては最大の心残りというだけでしかない。或いは妄執か。せいぜい付き合ってもらうとしよう。&lt;br /&gt;
　あんな風に人との繋がりを避けて、幸せになれる人間はいない。たとえ無責任でも、たとえ別れが辛くても、彼は多くの人間と話し、笑い、笑わせ、怒り、悲しんで、和み、謳い、庇い、信じあって、そうして生きていかなくてはいけない。そう、彼に伝えなくては。&lt;br /&gt;
「まだ、若いんだからさ」&lt;br /&gt;
　そこまで思って、自分を見直す。全く、感傷が多くなったものだ。歳はいやだ。重ねてきた分、重みに耐え切れなくなってこう弱みが飛び出してしまう。&lt;br /&gt;
「リーダー？」&lt;br /&gt;
　そこに私を呼ぶ声と共に、扉をノックする音が聞こえた。私は扉に顔を受け、気合を入れ直す。&lt;br /&gt;
「行くか」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ユキちゃーん、何とかならないんですか？　人、人、人、人人人！　人の海だか山だか、もう！　何の祭りですか、これは！？」&lt;br /&gt;
　私は繋いだ手を引っ張り、先導して歩く繋いだ先の少女を睨んで歩く。辺りは暗闇。上についたランプのような明かりだけが頼りだった。いや、それよりも周囲を埋め尽くす人並みがうっとうしい。&lt;br /&gt;
　厄日だ。今日は本当に厄日だ。&lt;br /&gt;
「ぼやくない。それにＦｅｓｔａじゃあなくてＣｉｒｃｕｓだよ、ハル。Ｕｎｄｅｒｓｔａｎｄ？」&lt;br /&gt;
「そんな事は極めて如何でもいいです！」&lt;br /&gt;
　思わずううっと彼女を睨んで歩く。おお、可愛怖いなどと造語を作り上げて先を進む長谷川行人という、女の子に似つかわしくない名前とそれに見事に反比例した容姿を持つ少女が今回、私がこんな場所に来ている原因だった。&lt;br /&gt;
　それは朝の出来事である。&lt;br /&gt;
「Ｇｏｏｄ　ｍｏｒｎｉｎｇ、ハル！　今回やって来たはＴｅｄｉｏｕｓ　ａｎｄ　ｌａｚｙな我々学生の味方、Ｃｉｒｃｕｓ。今日はここが我らのＤａｔｅ　ｓｐｏｔってわけさね。Ｈｏｗ　ｄｏ？」&lt;br /&gt;
　寝ぼけ眼に見えるのは、ニコニコと満面の笑みを浮かべるルームメイト。まさに起きたばかりの私は、寝ている合間にいつの間にやら着替えさせられて、このサーカス会場に並ばされていたのだ。&lt;br /&gt;
「思い出すだけで、涙が&amp;hellip;&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
「おうおう、ハルちゃん。そこまで感動していただけるとは感無量だぜぃ」&lt;br /&gt;
　何故か照れ始めた友人に白い視線を送り、私は涙を拭く。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;そうです、そうですよね。思考するだけ無駄でした」&lt;br /&gt;
「何さ、ハル。何を無駄にしたのか知らないけど、無駄な事は何事にも良くないよ？　ちょっとだけ色々余す事無くお姉さんに話して御覧なさいな？」&lt;br /&gt;
「後半が矛盾した発言どうも、自称お姉さん」&lt;br /&gt;
　どちらかと言わせれば、彼女は幼い容姿だ。身長など１５０にも満たないし、バストサイズも言わずもがな。マシなのはウェストサイズ位である。本人も気にしているのか、成長期に失敗したとよく吹聴している。彼女の、大人の女になりたかったというお決まりの台詞は友達なら一度は聞く決まり文句だ。&lt;br /&gt;
　――もっとも、そんな彼女は校内では女狐、男殺しで通っていたりするのだが。&lt;br /&gt;
　黙っていれば可憐な美少女にしか見えない容姿をフルに活用し、校内の男子生徒を喰って周る事が生き甲斐なのだと言う。喰った獲物は数知れず、作った敵も天井知らず。&lt;br /&gt;
　&amp;hellip;&amp;hellip;そうして出来た敵から、何故か同室と言うだけで無関係の私も目の敵にされたり。&lt;br /&gt;
「ひっどいな、ハル。栄養の吸収が悪かっただけだもんね。それに自分だって栄養が頭に行ったり運動神経に行ったり、その割りに腰なんか細くてなんか体柔らかで家庭的だし&amp;hellip;&amp;hellip;、あれ？　Ｙｏｕもしかして完璧超人？　胸もでかいし」&lt;br /&gt;
「胸の話はいいでしょう！？」&lt;br /&gt;
　茶化す彼女に思わず怒り口調で返す。&lt;br /&gt;
　胸は私のコンプレックスだ。確かに自分でも綺麗だな、と自惚れる事も無くは無い。だが、それ以上に良い思い出が無いのである。&lt;br /&gt;
「この胸の所為で貴方に着いてきた人に襲われかけたりして、散々な目に遭ったんですから！」&lt;br /&gt;
　そこまで言って、先日に襲われかけた事を思い出して身震いする。男という生き物が、ああも女と違う生き物なのかと理解した瞬間だった。あまり思春期に体験する事ではないだろう。唇も貞操も、あと少しで失ってしまいそうであった。&lt;br /&gt;
「まあ、あいつは最初からあんた一筋だったらしいけど、っと睨むない。それで軽く男性恐怖症になっちゃったのは謝るって。ちゃんとケリだってつけたしさ」&lt;br /&gt;
　その後、事件に乱入したユキちゃんは怒り狂い、その男をふん縛って話し合いの席に叩きつけたのである。その時に相手も告白してきて、こちらも丁重に断っているので、一応のケリは着いたとは言えた。普段は相手も大人しい性格なのか、最後には互いに涙目だったのは覚えている。&lt;br /&gt;
　だが、ケリは着いてもそう簡単に気分は拭えない。ユキちゃんも相当反省したらしく、男の子漁りも止めたそうだが、それでもここ最近私は相当落ち込んでいたのだ。&lt;br /&gt;
　――そこまで考えて、フッと思いつく。&lt;br /&gt;
（もしかして、ユキちゃん&amp;hellip;&amp;hellip;）&lt;br /&gt;
　今日、サーカスに連れて来たのは私の気分転換の為なんだろうか。人の機微に鈍感な彼女の事だ。一生懸命考えた結果、こんな強引なものになったに違いない。&lt;br /&gt;
　そんな事を考えながらユキちゃんを見ていると、彼女は訝しげに私を見返していた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「Ｌａｄｙｓ　ａｎｄ　ｇｅｎｔｌｅｍｅｎ！　これより、我らメリーベルサーカスの公演を始めます！」&lt;br /&gt;
　遠くから開幕の宣言が聞こえる。藁の物陰に隠れながら俺は、どうやってこの街から脱出するかを考えていた。&lt;br /&gt;
　まさか、勇者を捕縛する組織などが在るとは知らなかった。おまけに、自分がその勇者と間違われて、追われる身となるとは。&lt;br /&gt;
「&amp;hellip;&amp;hellip;しかし、あの隊長らしい人、何処か見覚えのある人だったな」&lt;br /&gt;
　不死の呪いを受けてから、人を避ける様になった俺に、知り合いはそう多くない。最近は学生か、バイトしながらの旅歩きを装うようになって、人との接触が少ないわけではないが、あの老婆に重なるような知り合いはいない筈だ。&lt;br /&gt;
「まあ、それはそれとして&amp;hellip;&amp;hellip;」&lt;br /&gt;
　今は、置いておく。脱出する事以外にも、気にするべき事が在るのだ。&lt;br /&gt;
「本当に出す気ですか、こいつを！？」&lt;br /&gt;
「じゃなかったら何の為に大金出してまでこいつを買い付けたんだ！　ここで上手くやらないと、俺達はやばいんだよ！」&lt;/p&gt;</description> 
      <link>https://armageddon.blog.shinobi.jp/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C/%EF%BD%84%EF%BD%91%E3%80%80%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BC%9D%E3%80%80%E7%AC%AC%E4%B8%80%E8%A9%B1</link> 
    </item>
    <item>
      <title>とりあえず</title>
      <description>少し二時創作でドラクエを書いてみようかと思う。&lt;br /&gt;
すぐ飽きてやらなくなるかもしれないけど。</description> 
      <link>https://armageddon.blog.shinobi.jp/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C/%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%88%E3%81%9A</link> 
    </item>
    <item>
      <title>どーでもいいアリアンロッド考察～ガンスリンガーは何故強い編　続き</title>
      <description>　そういえば、&lt;a href=&quot;http://armageddon.blog.shinobi.jp/Entry/22/&quot;&gt;前回&lt;/a&gt;載せたクラスがメインだけだったのを思い出し、急遽追加。ドラグーンやテイマーはルールを持っていないため未確認。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・サムライ&lt;br /&gt;
　普通に強い組み合わせ。《レイジ》は殆どの［武器攻撃］系クラスに有効だし、命中を補助する必要の無いガンスリンガーはマイナーアクションで命中力上昇スキルを使用する機会は少ないから、マイナーアクション使用による状態異常系とも相性はいい。ただし、ダメージとの両立は難しいか。（さすがに贅沢言い過ぎだろうが）&lt;br /&gt;
　自動取得の《トルネードブラスト》は射程１０ｍがあるおかげでかなり相性がいい。サムライは投擲用ナイフを持ってマイナーで構えてメジャーで撃つというのが最も《トルネードブラスト》をうまく扱える方法だと思うが、ガンスリンガーはその作業が要らない。《ブリンク》や《ハイジャンプ》と組み合わせれば、戦闘の主導権をかなり握れると思われる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・モンク&lt;br /&gt;
　噛み合うスキルが少ないが、一つ一つが強力。もっとも、ガンスリンガーに限らず言える事ではあるが。とりあえず、《スタンアタック》はその中でも特にガンスリンガーにとって優秀なスキルと思われる。《エナジーフロウ》は簡易《ブルズアイ》言ってもいいし（ただし、コストはかなり高い）、《ソウルバスター》《インデュア》は前衛クラスにとって、特に強力。&lt;br /&gt;
　自動取得の《インテンション》は《レイジ》との相性がいいスキル。上級クラスなら《デスペラード》《カリキュレイト》《ファストセット》《ブラッドヒート》《レイジ》《エクシードショット》《ブルズアイ》で極大ダメージが狙える。《エクシードショット》は《バッシュ》に変えて安定性を狙ってもいいだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・サモナー&lt;br /&gt;
　微妙。《サモン・アラクネ》はあるだけで便利かもしれないが、使用頻度の割りに消費が高すぎる。《ガーディアン》は強力なので、これを取得できればいいかもしれない。あと、例の《スペルブレット》に優位な裁定をしてくれるのであれば、《マジックサークル》は多少強力。&lt;br /&gt;
　自動取得の《ファミリア》はかなり強力なパッシブ。自動取得だから放っておいても勝手に強くなるので、パーティに非難が上がらなければこれを取得するだけと言うのもありかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・レンジャー&lt;br /&gt;
　ガンスリンガーに噛み合うスキルの多い、非常に有益なクラス。というよりも、ガンスリンガーが《クローズショット》が要らない性能だからこそ強いというべきか。（《クローズショット》はパッシブでも良かったんじゃあないかと思うが、まあそれは《ファストセット》で何とかしてもらおう）&lt;br /&gt;
　目に付くのは［射撃攻撃］版《ブランディッシュ》の《アローシャワー》に同じく［射撃攻撃］限定《ツインスラッシュ》の《ダブルショット》。シーフ一本伸ばしの人には《ホークアイ》は便利だし、《ロングレンジショット》は弱点の射程を補ってくれる。《ディスアピア》は《サプライザル》使いには必須といってもいいだろう。基本的にシーフ、サムライと相性が良い。また、《ラストリゾート》と組み合わせると強力パッシブの《イーグルアイ》が乗るので便利。&lt;br /&gt;
　自動取得の《ブルズアイ》は［射撃攻撃］版《ボルテクスアタック》。これでマイナーに《ラストリゾート》を入れずに済むのでありがたいし、《ラストリゾート》と併せて爆弾を二つ持てる事になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・バード&lt;br /&gt;
　サモナーと同じく微妙。《ファイトソング》は使えるのでそれを取得して終わりか。《ジョイフル・ジョイフル》はガンスリンガーの攻撃力があるならばそれほど要らないだろう。《スノレディ》を併用して《スペルブレット》の安定化は狙えるかも知れない。&lt;br /&gt;
　自動取得の《ディスコード》は支援で役に立つので、サモナーと同じくこれを取得するだけでもいいかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・アルケミスト&lt;br /&gt;
　殆ど噛み合わない組み合わせ。と言っても、ポーション使いの旅のお供にキャリバーを持つなら割と有用か。アルケミストは単体で完成しているクラスなので、アルケミストはアルケミスト、ガンスリンガーはガンスリンガーのクラスできっちり分けたほうがいいだろう。イメージ的に《ウェポンフォージ》は面白いかと。&lt;br /&gt;
　自動取得《ファーマシー》は生憎とあまり使えない。活用するならやはり、ポーション使いとして育てるべきか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・セージ&lt;br /&gt;
　面白いスキルがメジャーやマイナーをとらずに多数あるので、ガンスリンガーと同じく汎用性が高いクラス。ガンスリンガーとも重ならず、メインクラスの有力候補であるシーフとも相性が良いので役に立つ。《スペルブレット》に優位な裁定なら更に重なるスキルが多い。（そろそろ、《スペルブレット》《スペルブレット》と五月蝿いか）&lt;br /&gt;
　自動取得の《エンサイクロペディア》はかなり便利スキル。ただ、卓によっては要らないし、ガンスリンガーはあまり【知力】を鍛えないかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ニンジャ&lt;br /&gt;
　普通に有益なクラス。シーフと相性が良いせいか、同じくガンスリンガーとの相性はいい。隠密攻撃重視型やクリティカル重視型のどちらにも対応できるので、シーフ、ウォーリアの二大クラスに併せられ、なおかつ［白兵攻撃］専用スキルが少ない。《シークレットアーツ》はガンスリンガーの命中力を更に活かせるだろう。&lt;br /&gt;
　自動取得の《バーストブレイク》は［ＨＰダメージ］なので役に立つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ダンサー&lt;br /&gt;
　《クイックステップ》でスキル性能が強化されるため、有益なクラス。また、シーフで回避特化型をやる場合はかなり有効と思われるし、《アヴォイドダンス》は《カリキュレイト》との相性もいい。ただ、強力な《エアリアルレイブ》が使用できないのが残念。&lt;br /&gt;
　自動取得の《ダンシングヒーロー》は擬似フェイトスキルなので普通にガンスリンガーとの相性はいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ヴァイキング&lt;br /&gt;
　強力な《スキップジャック》が乗るので有益なクラス。これは上級クラス並みの性能を持つスキルなので、ヴァイキングになるなら取得するべきだろう。他にも《インヴァートアタック》など、有益なスキルは多く、優秀。&lt;br /&gt;
　自動取得の《セルフプライド》は《スキップジャック》と同じく《ダブルショット》をかなり強化してくれるので、隠密系でなければこちらを鍛えてみるのはいかがか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ヒーラー&lt;br /&gt;
　かなり無意味。《ポイズンアップル》で優位な裁定の《スペルブレット》を強化するくらいしかやる事が無い。&lt;br /&gt;
　自動取得の《ハーバルロア》もポーション使い以外には役に立たないため、ヒーラーを活かすならアルケミストでポーション使いになるくらいだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・シャーマン&lt;br /&gt;
　面白いクラス。ダメージこそ上がらないが、状態異常系はガンスリンガーと相性が良いし、《ラスティ》《ダラード》は居るだけで嫌な上にメジャーを消費しない。《スタンブル》は《カリキュレイト》と併せればかなり嫌なスキルだろう。&lt;br /&gt;
　自動取得の《ディビレテイト》は《ダンシングヒーロー》と同じくかなり卑怯なスキル。《ブレットレイブ》との相性が抜群なので、積極的に使いたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・グラディエーター&lt;br /&gt;
　［白兵攻撃］特化型のクラスなので、［武器攻撃］系としてはガンスリンガーとの相性は悪い。《デュエルファイト》は有効かもしれないが、《クイックドロウ》のほうが正直有効。《パシスタンス》は《レイジ》との相性がいいだろう。《ビーストロアー》などの戦略スキルは《カリキュレイト》との相性がいいので有効に活用したい。&lt;br /&gt;
　《サヴァイブ》は防御を強化するクラスには有効かもしれないしが、防具のほうで十分なので同じクラスのスキル《アップリフト》で十分だろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　こんな所か。&lt;br /&gt;
　あと調べている途中でガンスリンガーと《ラッシュ》は噛み合わない事に気付いたので、前回の日記を修正しておきます。</description> 
      <link>https://armageddon.blog.shinobi.jp/%EF%BD%94%EF%BD%92%EF%BD%90%EF%BD%87%E8%80%83%E5%AF%9F/%E3%81%A9%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%89%E8%80%83%E5%AF%9F%EF%BD%9E%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AF%E4%BD%95%E6%95%85%E5%BC%B7%E3%81%84%E7%B7%A8%E3%80%80%E7%B6%9A%E3%81%8D</link> 
    </item>
    <item>
      <title>どーでもいいアリアンロッド考察～ガンスリンガーは何故強い編</title>
      <description>　今回は、前回検証を行ったスキル、スペルブレットを持つクラス、ガンスリンガーを検証してみる。ついでに、僕にあまりなじみの無い上級クラスの検証も行ってみることにする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;　注意：この考え方はあくまで俺がＧＭの際に考える裁定であり、公式のものではないです。また、コンベションなどにも参加した事が無いため、周囲との考えとは異なる可能性があります。よって、この考察の結果を鵜呑みにしないようにしてください。やるときは事前に周りと相談する事を推奨。&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ガンスリンガーはサムライに匹敵、もしくは上回る性能を秘めるクラスだ。共に成長する専用武器を持つ為に主動で鍛えようとするとそれなりにスキル枠を取るわけだが、その武器の恩恵が余るほどなのである。&lt;br /&gt;
　ただ、これは単純に育てた場合の話。20レベル以上は周りの武器も軒並み強化され、スキル枠分で攻撃力が追いつかれる事もある。サムライの場合はカタナの追加やアイテムによる救済があるが、単純にデータが変わっていく魔導銃はなかなかそうはいかない。（僕がルールを全て持っているわけではないので未確認ですが）&lt;br /&gt;
　よって、他所のサイトでも行っていたが１５レベル辺りが全盛期であると思われる。&lt;br /&gt;
　だが、それでもガンスリンガーは決して弱くは無い、上位に食い込む性能を持っている。それはやはり単純に武器性能だけではないからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　では、ガンスリンガーで有用と思われるスキルをあげていってみる。&lt;br /&gt;
・キャリバー　自動取得の武器スキル。真価を発揮するのはガンパードと組み合わせてからだが、十分強い。&lt;br /&gt;
・ガンパード　自動取得であるキャリバーを強化できるスキル。ガンスリンガーの定番。&lt;br /&gt;
・キャリバーマスタリー　前線に立つなら必ず欲しいスキル。４レベル以降では無ければまともに当たらない事も。キャリバーは命中修正掛かりませんが、欲しい。&lt;br /&gt;
・ブレットレイブ　ガンスリンガーの優秀さの証明の一つ。回避ダイスは上位ネームドも二個が多い。&lt;br /&gt;
・エクシードショット　ロマン兵器。上級クラスでもそう無い、極大ダメージスキル。&lt;br /&gt;
・ラストリゾート　少し複雑なスキル。単純に使うと痛い目を見るが、《ボルテクスアタック》、上級クラスのスキルを生かすために是非。&lt;br /&gt;
・ワンコインショット　対象の防御力を減らして計算するスキル。ダメージロール直前なのでメジャー、マイナーアクションを食わない。&lt;br /&gt;
・インターセプト　［射撃攻撃］限定の上級クラスのスキル、《ディフェンスライン》。コストの割りに理不尽。&lt;br /&gt;
・カリキュレイト　《コンバットセンス》の完全上位。コストが少々高いが、強力。&lt;br /&gt;
　他にもセットアップでダメージの上がるスナイピング、魔法ダメージを与える《マジックブレット》など強力なスキルが多々ある。全体的にメジャーを食わないスキルが多く、やけに強力なパッシブが二つ、他クラスの上位スキルが二つ、状況によっては上級並みの性能を持つスキルが２つと、スキル自体の性能も高い。&lt;br /&gt;
　恐らく、１レベルからのクラスでこれほどの強力なクラスはメイジ、サムライ、シャーマン位ではないだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　次に、有効なクラス組を考えてみる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・ウォーリア&lt;br /&gt;
　かなりのダメージが期待できる、超攻撃型。ガンスリンガーというクラス上、メジャーを消費しないゆえ《バッシュ》との相性がやたら良く、《バーサーク》もかなりの効果を期待できる。《ブレッドレイブ》と一緒に《パリィ》をとって、命中を補いながら超回避というのも低レベルの間だが面白い。&lt;br /&gt;
　上位クラスはほぼウォーロードの一択か。ナイトは主力となる《ラッシュ》が使えず、《パワーアーム》も共存できないので盾が装備できないから、強力な盾が装備できない。（盾は両手を阻害しない盾もあるから十分考える余地はある）&lt;br /&gt;
　ウォーロードならメジャーに引き続き《バッシュ》を使え、なおかつ強化されるし、マイナーが空くので《ラストリゾート》を使いながら《フルスィング》を撃ち、そこに《ボルテクスアタック》がのる。また、長所の命中力が更に強化される。弱点は《ディフェンスライン》が使用できないところと《オンスロート》が使用できないところ。《フルスィング》を切れば《ブレイクダウン》や《デスターゲット》、《ブラッドヒート》と噛み合うので、そちらもお勧め。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・アコライト&lt;br /&gt;
　パッシブスキルが多いガンスリンガーはＭＰ消費の多いアコライトとも噛み合う。低レベルならガンパードのレベルを上げればそれで良いし、低レベルでなら準攻撃役もメジャーを一度二度なら補助にまわしても良いだろう。&lt;br /&gt;
　上位クラスはパラディンがお勧め。［武器攻撃］系のほぼ全てのスキルが噛み合う。《ホーリーウェポン》も自分にセットアップで掛けられるし、ウォーリアの防具を装備でき、なおかつ超広範囲攻撃《ネメシス》と《エクシードショット》に匹敵する《パニッシャー》が扱える。反面、プリーストとの相性はかなり微妙。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・メイジ&lt;br /&gt;
　微妙。はっきり言って、メイジで生かすスキルはかなり見当たらない。《スペルブレット》を［魔術］と認めてくれるＧＭがいるなら《マジックブラスト》、《マジックフォージ》、各種強化パッシブに《エキスパート》系もあり面白いが、結局普通に育てたほうが強い。&lt;br /&gt;
　上級ならソーサラー一択。単純に《スペルブレット》を強化できるクラスがそれしかないからだが、上記の通りに《スペルブレット》に優位な裁定をしてくれるＧＭさんがいるならなかなか面白いクラスに変わる。《ランニングセット》と《ストームソーサリィ》で、毎度毎度超広範囲にダメージを与えられるし、パッシブで攻撃力が上がり、３Ｄで避ける対象のダイスも１Ｄにしてしまえる。ただ、《ダブルキャスト》が使えない。&lt;br /&gt;
　まあ、それでも普通にメイジを育てたほうが強いと思われる。ただ、ダメージ的には要所要所で化けるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・シーフ&lt;br /&gt;
　かなり有望株。ダメージはそれほどでもないが《インベナム》による毒攻撃は地味に痛いし、《サプライザル》の隠密攻撃は射撃武器に相性がいい。《バタフライダンス》はあるだけで役に立つし、《フェイント》は命中力の高さに拍車を掛ける。シーフはダメージが低くなりがちだが、ガンスリンガーの強力なパッシブはそれを補ってくれる。レベルが必要なスキルも多くないので、《ガンパード》にスキルレベルがとられても、安心して探索スキルを取得できる。&lt;br /&gt;
　上級スキルはスカウトが定番。エクスプローラーも面白いクラスだが、主力スキルが３つも封印されるのは痛い。スカウトはパッシブで［射撃攻撃］が強化されるほか、あらゆる射撃を強化、隠密行動の強化、《インベナム》の強化と必要なスキルがそろっている上、ダンジョン探索スキルもある程度そろっている。特に《インベナム》はダメージがかなり強化される。《バッドステータス無効》な敵でもない限り、かなりのダメージアップが見込める。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これらと検証して分かった事がある。それは、ガンスリンガーというクラスが［武器攻撃］系クラスのどこに入れても、わりと邪魔にならないという事だ。ウォーリアは《ラストリゾート》で《ボルテクスアタック》の恩恵を受けられるし、パッシブが強いから他のクラスの持ち味がそのまま活かせる。アコライトは接近したまま攻撃に入れるので、補助魔法や《プロテクション》を遠くから撃つ必要も無い。メイジは［武器攻撃］系でもなく、いろいろ難があるが、ＧＭの裁定次第では面白いクラスになるだろう。（これはある意味反則かと思うが）　そして、シーフはそもそも［射撃攻撃］向きのクラスである。（まあ、そもそも純粋に［射撃攻撃］のみ、［白兵攻撃］のみというクラスは少ないゲームであるが）&lt;br /&gt;
　つまり、メインクラスは冒険の役割をそのまま抜き出したようなキャラ性能を持っているが、ガンスリンガーの利便性はその境界を越えてしまえる可能性を持っているのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;font color=&quot;#ff0000&quot;&gt;　結論：ガンスリンガーの最大の長所はその使いやすさにこそあるのではないか。強力なパッシブ、キャリバーの至近攻撃可能な射撃武器という性能、魔法ダメージから命中力までもカバーするスキル群。そして、戦略的行動を可能にする《カリキュレイト》に強力な回避スキル《インターセプト》。最大の弱点である《リフレクション》も《ラストリゾート》の前には無効化されてしまうのだ。&lt;/font&gt;</description> 
      <link>https://armageddon.blog.shinobi.jp/%EF%BD%94%EF%BD%92%EF%BD%90%EF%BD%87%E8%80%83%E5%AF%9F/%E3%81%A9%E3%83%BC%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%89%E8%80%83%E5%AF%9F%EF%BD%9E%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%81%AF%E4%BD%95%E6%95%85%E5%BC%B7%E3%81%84%E7%B7%A8</link> 
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